前回までは上越新幹線、信越線、磐越西線、東北新幹線で福島駅まできました
福島から仙台方面に抜けたいですが、仙台は翌日だから引き返します
帰りも郡山まで在来線だと磐越東線に間に合わないため新幹線です
やまびこつばさ142号東京行きに1駅だけ乗車
行きはつばさに乗ったから帰りはE2系のやまびこに乗ります
新幹線だから270キロは出しますよw
郡山まで15分くらいで到着しました
ここで20分くらい発車メロディを収録してました
定期列車の盛岡行き
盛岡行きですがコロナウイルスの影響で自由席、指定席どちらもガラガラでした
15:12の磐越東線 普通(ワンマン)いわき行きで浜通りを代表する都市、いわきに向かいます
15:12の東北本線 矢吹行きってE721だったっけ
6番線は磐越東線専用ホームのはず
ワンマン列車なので運賃表のLCDみたいなやつがある
郡山駅では発車メロディに郡山出身?のグループであるGReeeeNの曲が使われています
新幹線ホームは「キセキ」在来線ホームは「扉」です
僕は在来線が好みです
これは3月28日に郡山を通ったときの画像です
どこでもドアみたいなやつがあります
これは在来線ホームで使われている、GReeeeNの曲「扉」にちなんだものらしいです
磐越東線は比較的線形がいいので最高速度は100キロでローカル線にしては俊足
三春 ここで着席できました
郡山で買った、福島県と近辺だけで販売?の酪王カフェオレを飲むんですが
福島県の方、申し訳ないですが甘すぎます
もう少しだけ味を濃くしてwww
小野新町を過ぎると1日6往復の閑散としたエリアへ
山の中に入っていきます
福島県のヘキサは番号のものの下に路線名が書かれているヘキサもあります
たとえば埼玉県道49号のヘキサの下に足立越谷線と書かれているヘキサがあります(埼玉県にはそんなもんないけど)
秘境区間ですが夏井川?が増水してるようにみえた
郡山から1時間30分ほどでいわきに到着
折り返しは小川郷(いわきの2駅先)行きのようだ
すぐ横のホームには16:44発の常磐線 下り普通列車原ノ町行きが停車してました
5番線を使う列車は少ないようです
郡山行きがしばらくないと思ったそこのあなた
いわきから出る磐越東線は全ての列車がワンマン列車ですので発車メロディは流れません
次回は常磐線で帰宅します
初日は次回で終了です